基本情報
読み仮名 | どうぇいん・じょんそん |
---|---|
職業 | プロレス |
50音 | と |
国 | ![]() |
現地語表記 | Dwayne Douglas Johnson |
身長 | 196cm |
体重 | 118kg |
BMI | 30 |
体型 | ガッツリ |
生年月日 | 1972年05月02日 |
食事 | タラ: 2キロ 卵: 12個 オートミール:2cup さつまいも:340g 野菜:4cup チキン:230g 白米:6cup ステーキ:230g 魚油:大さじ2 ベイクドポテト:340g ホウレンソウのサラダ カゼインプロテイン:30g |
トレーニング・習慣 | 月曜日 胸中心のトレーニング ダンベル、ベンチプレス 10-12回の繰り返しを4回 フラットベンチケーブルフライ3回 バーベルベンチプレス10-12回の繰り返しを4セット インクライダンベルプレス10-12の繰り返しを5セット ローケーブルクロスオーバー10-12回の繰り返しを4セット バーベルインクライベンチプレス10-12回の繰り返しを3セット 火曜日 脚の筋肉のトレーニング レッグプレス 25回の繰り返しを4セット バーベルワーキングランジ(重りつきのベストを着ながら) 25回繰り返しを4セット レッグエクステンション、脚伸ばし 20回繰り返しを3セット シーテッドレッグカール 20回繰り返しを3セット スミスマシーンカーフレイズ(ふくらはぎのトレーニング) 疲れるまで3セット サイアブダクター すねのトレーニング 15回3セット バーベルランジ 20回繰り返し3セット 水曜日 腹筋と腕の筋肉のトレーニング バーベルカール 10-12回の繰り返しを4セット ハンマーカール 10-12回の繰り返しを4セット スパイダーカール 4セット 三頭筋プッシュダウン 10回繰り返しを3セット ディップス 3セット 脚を上げるトレーニング 20回繰り返しを4セット ロープクランチ 20回繰り返しを4セット ロシアンツイスト 20回繰り返しを4セット 木曜日 背中の筋肉のトレーニング ラットプルダウン 10-15回の繰り返しを4セット バーベル上げ 10-15回の繰り返しを4セット バーベルで肩をすくめるトレーニング 15回の繰り返しを4セット 懸垂 15回を4セット バックエックステンション 15回繰り返しを4セット 片腕のダンベルロー 15回繰り返しを4セット 平行バーベル上げ 3セット 金曜日 肩の筋肉のトレーニング ダンベルショルダープレス 12回繰り返し4セット ダンベルフロント上げ 12回繰り返し4セット ダンベル 横上げ 12回繰り返し4セット スタンディングミリタリープレス 12回繰り返し4セット リバースフライ 10-15回繰り返しを3セット 土曜日 脚の筋肉のトレーニング レッグプレス 25回繰り返し4セット バーベルウォーキングランジ 25回繰り返し4セット レッグエックステンション 20回繰り返し3セット レッグカール 20回繰り返し3セット スミスマシーンレイズ 3セット 太ももの外転筋肉のトレーニング 15回繰り返し3セット バーベルランジ 20回繰り返し3セット 日曜日はお休み |
性別 | 男性 |
プロフィール
アメリカ合衆国の俳優、プロレスラー。トリプルH、ジ・アンダーテイカー、ストーン・コールド・スティーブ・オースチンと並び、1990年代末から2000年代初頭にかけてビッグ4として、WWEの代表的な選手である。現在は本名名義で俳優活動をメインとしている。祖父、父共に名プロレスラーであり、三世プロレスラーとして知られる。身長196cm、体重118kg。2003年頃から俳優としての活動を開始。俳優への本格転向後は、基本的には体格は落ちているが、役作りに必要ならばプロレスラー仕込みのビルドアップも見せる。なお2011年の復帰以降もWWE公式サイトでは体重260ポンド(約118kg)とされている。
ザ・ロックとして「偉大な男(The Great One)」、「全ての娯楽界一シビれる男(The Most Electrifying man in All of Entertainment)」、「皆の王者(The People's Champion)」、「猛牛(The Brahma bull、ブラフマ・ブル)」、「ロッキー(Rocky)」など数多くのニックネームを持つ。猛牛のモチーフはオリジナルデザインの王座ベルトやグッズにも用いられている他、右肩には彼の象徴でもある片眉を吊り上げた表情(ピープルズ・アイブローとも言われる)をした赤目の猛牛のタトゥーがある。
精悍な顔立ちに高い身体能力と優れたマイクパフォーマンス能力を併せ持つ。プロレスラーとしては従来のレスラー以上に会場を沸かせることには非常に長けており、独特ながらも高いレスリングセンスを兼ね備える。特に持ち前の身体能力を生かした羽があるかのように跳ね上がる受け身は非常に稀有である。